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瀬戸内 開 blog 〜面白き事もなき世を面白く〜

小説家 瀬戸内開のブログ。「新米オジン・クラーク救急医療現場を行く」 文芸社より刊行。2016年4月、紀伊国屋・三省堂書店にて発売。

瀬戸内 開 私の思想信条の原点は【自由・平等・博愛を原点とした民主主義国家を目指すこと及びこのことを基調とした世界平和を追求することである】

 世の人々やメディアの連中は誰かが或る思想信条を吐露すれすかさず「アイツは右翼だ!いや左翼だ!」と直ぐに訳の分からぬレツテルをはる、馬鹿馬鹿しいにも程があるが残念ながら我が国の国情はそんな程度の「民度」の低さだ!情けない・・・

 且つて田中角栄の番頭であった小沢一郎が世界外交の基調は「国際連合」云々だと言っていた、一時期いっ世を風靡していた政治家ではあったが、私から見れば野党から鞍替えして田中角栄に運よく引き上げられた程度の低いいち田舎者政治家でしかなかったの一語に尽きる、時代風潮もあったのだろうが当人も国民もレベルが低すぎた。

 当時「世界平和を追求する」のであれば「世界平和の悪の牙城」が「国際連合なかんずく第二次大戦戦勝国国際連合拒否権秩序の破壊以外には有り得ない」ことが明白であったにも拘らず、「その国際連合秩序放置したままで」我が国の外交基調を「国際連合決議」に従うとなどと馬鹿げた国家戦略・戦術を国是とした。そしてメディア各社並びに国民の大半がそうだそうだの大合昌だ、私はお前らアホか!でがっくりだった。

 昨今の外交話題がプーチンが来るとか来ないとか、北方領土の返還か日ロ平和条約がどうのこうのと噂されているが、日ロ外交に関する限りは私は「我が国領土は全千島烈島・南樺太以南」を主張して止まない。その歴史的経過からして我が国政府の北方領土国是には断じて反旗を翻すものである。

 第二次大戦で敗戦の憂き目にあったが、日ロ外交上は「ポツダム宣言受託後の国際法上のロシア軍不当・不法軍事占領・略奪を認めるわけにはいかない」。つづく