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瀬戸内 開 blog 〜面白き事もなき世を面白く〜

小説家 瀬戸内開のブログ。「新米オジン・クラーク救急医療現場を行く」 文芸社より刊行。2016年4月、紀伊国屋・三省堂書店にて発売。

物語 「もしもバスツアーズ」 作者:遠山公子

 子供の見守りボランティア仲間、サリー・ナウシカ女子大学の現役学生「遠山公子」ちゃんが、またまた面白い物語をホームページに発表していた。

 表題の通り「もしもバスツアーズ」と何処かのテレビ番組名を捩ったような「物語名」であるが、これが中々ユニークでその内容についつい引き込まれてあっと言う間に終いまで読み切ってしまった。

 出だしは秋葉原辺りだろうか?華やかなAKBまがいの歌手・タレント達の世界に入り込んだかと思いきや、いきなり助さん格さんが出現・水戸黄門の時代にタイムスリップ、そして坂本竜馬が出てきたりと幕末時代に移行したりと時代を行き来するバスツアーで、頭の中で時代々々がうろちょろと行き交う物語構成となっている、いやはや愉快愉快の傑作だ!次のURLを是非是非検索、ご覧頂きたい次第です。           瀬戸内 開

  http://s.ameblo.jp/tooyamakouko/ entry-12140852971.htmi

 別物語「とも」これもいい!

 明治時代のとある漁村とおぼしき村に生まれ育った「とも」と云う女性が、親や村人の誰もが勧める理想的とも思われる結婚を断り通し、自らの意志を貫いて終にその村を脱出して他郷に生地を求めた「回想録」である。

 是非自らの意志で生きてゆく女性の生き方を見習って欲しい。    瀬戸内 開

 http://s.ameblo.jp/tooyamakouko/ entry-12076994718.htmi